喪中ハガキって、当然のことながら
郵便局にも置いてあります。

一般的な喪中はがきとしては
挨拶文(裏面)が印刷済みのもので、
切手が胡蝶蘭63円のもの。

5枚1組で580円(税込)です。

箔押しの喪中はがきになると、
5枚1組で650円(税込)。

喪中はがきを出すのが数枚レベルであれば、
わざわざ印刷を頼むよりも郵便局に出向いて
5枚1組を買ったほうが早いでしょう。

ただ、枚数が増えるとなると?
結果的に割高になりますし、
故人についての情報や宛名は書かないと
いけませんから、手間が増えます。。

これから忙しくなる年末に向けて、
正直なところ手間は増やしたくありませんよね。。

そこで!
郵便局で買うよりもお得な方法で
喪中はがきを出しましょう。

スポンサーリンク

喪中ハガキ 郵便局販売 無地

喪中はがきを郵便局で買う場合、
無地のタイプのハガキも売っています。

というか、官製はがきなんですが、
胡蝶蘭の切手が印刷されている官製はがきについては
弔辞用としても全然問題なく使えます。

ただ、面倒ですよね。。

なので、私がお勧めしているのはこっち。


スポンサーリンク

おたより本舗で喪中はがきを印刷して
送っちゃいましょうというスタンス。

送料&宛名印刷無料なので余計な負担も
かかりませんし、デザインも豊富です。

まあ、年賀状と比べてデザインに凝る
必要はないと個人的には思います。

が、しかし。

例えば故人がお世話になった年上の方や
格式高い方、=上級国民?(笑)

には、例えば無地の官製はがきで手書きで
書いてはい、喪中はがき!
とはしにくいし、もっと気持ちを伝える
という意味でもちゃんとしたデザインのもので
「お世話になった感者の気持ちを伝えたい」
という想いはありますよね。

だったらその想い、大切にしましょう。

故人の想い出を彩る喪中はがき【おたより本舗】

ちなみに私は年賀状を奥さんに頼んで
おたより本舗でやってもらったのがきっかけ。

その後、奥さん側の祖父や祖母が
なぜか時期的に年末に亡くなる
ということが続き。。

「おたより本舗で喪中はがき印刷もやってるじゃん!」
ということで愛用というと言葉が変
というか縁起でもないですが、
使わせていただいております。

便利なサービスは使わないと損ですから♪