川越の名店と言ってよいでしょう!
いも膳が2024年12月22日をもって
閉店することになりましたね。

和食を中心とする料理店で、
特にサツマイモを使用した独創的な
「いも懐石」が人気のお店
だったんですが、いったいなぜ。。

そして。
跡地はどうなるんでしょう?
チェックしてみました。

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川越 いも膳 閉店なぜ?

川越のいも膳が閉店するんですが、
いったい、なぜなのでしょう?

店舗は川越西郵便局の道
(埼玉県道160号川越北環状線)
を挟んだ向かい側にあります。

閉店の理由をあえて挙げるとすれば、
「川越に芋を普及する目的は果たした」
ということなんだそうな。

ってことを踏まえると、
決して売り上げが悪いからってわけではなく、
区切りというかめどがついたから
他の場所に移して移転OPENするのかな?

と予想していますが、果たして。。

朝日新聞の記事によると、
後継者不足っていうのも
理由にあったみたいですが、
いも膳に限らずどんな業種でも
後継者不足って、深刻になってきていますね。

いないわけじゃないんだろうけど、、
難しいです。

うなっ子は営業しています

いも膳にはもう一つ店舗があります。
それが、菓子屋横丁にある
うなぎ専門店『うなっ子』。

おっ、川越氷川神社からも
行けそうな感じですね。

↑また行こうと思っているので、
その時に寄ろうかな♪


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いも膳 閉店後は何ができる(跡地は)?

いも膳は2024年12月22日をもって
閉店になりますが、跡地には
何ができるのでしょう?

うーん。
現時点では分かりませんが、
なにか分かり次第、追記していきますっ!

まとめ

川越の名店「いも膳」が閉店するのは
残念ですね。
昭和57年から42年間かあ。

長い歴史です。