大阪は岸和田の秋の風物詩といえば?
そうです。
岸和田だんじり祭りですね!
毎年約50万人もの人が訪れる
人気というか定番というか、
危険なお祭り(笑)
そんな岸和田だんじり祭り。
2018年は9月15日(土)が宵宮、
9月16日(日)が本宮です。
ちなみに。。
子連れで見に行きたいと思っているなら、
果たして、安全に見る方法は
あるのでしょうか?
危険、怖いから絶対にやめたほうがいい
というレベルなのでしょうか?
チェックしてみましょう。
岸和田だんじり祭りは子連れでも見れる?
岸和田だんじり祭りは子連れでも
見に行けるの?
っていう疑問がありますよね。
もちろん岸和田市内には赤ちゃんもいれば、
幼い幼児もいるので大丈夫です!
ですが、場所を選ぶ必要がある
ということや、普通に大人でも危ない
という場所はあるので?
安全な場所で、
帰ろうと思えばすぐに帰れたり
トイレ、授乳室に行ける場所で見る
というのがいいでしょう。
小さな子供の場合は、
楽しい♪ってなれば最高ですが、
「なにこれ、怖い!」
ってなっちゃたらもう、、
その後、何年後かに一緒に行こうと
誘ってもめちゃ嫌がる!
という残念なことになりかねませんからね。
子どもファーストでいきましょう、そこは。
岸和田だんじり祭りはどこで見るのがいい?
岸和田だんじり祭りは子連れでも
見れないことはないものの、
どこで見るのか?
というのが非常に重要です。
というわけで安全に見る
という観点で言えば?
桟敷席
がおすすめ。
夜間の灯入曳行にも桟敷席見物が
できるようになっているので、
昼ではなく夜に桟敷席で見る
というのもアリでしょう。
ただ、夜更かしにならない
程度にしましょうねw
岸和田だんじり祭りの穴場は?
岸和田だんじり祭り。
子連れで行くなら穴場スポットは
どこなのでしょう?
9月の岸和田だんじり祭りではなく、
10月にも小さな祭礼が行われるので
そっちに参加するという究極の穴場もあり(笑)
いずれにせよ、ベビーカーで
行くというのはちょっと危険。
それでも行くのであれば、
岸和田駅周辺は避けて、春木地区を
狙うのがおすすめです。
(混雑も多少やわらぐ)
ただ、春木地区に行った場合も
にぎわうということもあるし、
赤ちゃんにとってもストレスに
なってしまうおそれあり。
それでもベビーカーで見に行くなら?
駅前から和歌山方面に歩くと
塔原線という広い道路に出るので、
そこで見るというのがおすすめ
というか、選択肢の一つ。
もしくは?
見学に行くのは諦めて、
まずは動画、中継を見る
というのも、アリかと。
↑一番安全ですw
まとめ
岸和田だんじり祭り。
子連れで行くならどこがいいのか?
そもそも、行くべきではないのか?
ということをまとめてみました。
岸和田だんじり祭りの動画を見て
行くかどうか判断する
というのもアリかもしれませんねw
また、当日の天気(特に気温)や
雨が降る心配はないか?
ということも気にしたいところ。
暑さ対策は9月とはいえ、
乳児にとってはこたえる暑さ
ですからね!
私の場合は?
岸和田だんじり祭りは、
興味はありますが、子どもが
ある程度大きくなってからかな~
という感じです。
↑小学生以上になってからでも
全然いいかなと。
幼稚園で行く?
うーん。
悩ましいところ(笑)